麻美ゆまさん:卵巣境界悪性腫に対する抗がん剤治療が終了

有名AV女優の麻美ゆまさんが、卵巣境界悪性腫瘍に対する抗がん剤治療を終えました。

卵巣と子宮を全摘したものの、その後に腸への転移が発見されたために計6回の抗がん剤治療を行ったそうです。今は健康状態が良く、このまま検査を継続して5年間異常がなければ全快するとのことです。